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山梨県産 富士の輝
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紫黒色をした高糖度かつ超大房で、皮ごと食べることが特徴のブラックシャインマスカット「富士の輝」。一般的なグリーンのシャインマスカットのようにパリッとした食感で、種がないことが特徴。食感は似ているものの、フルーティーな甘さと魅惑的なアロマティックな香りは、圧倒的に富士の輝に軍配が上がる。
グリーンのシャインマスカットでは一般的に15~17度程度で、富士の輝は平均24~25度もあり、30近くになる個体も出てくると言う。
富士の輝(ブラックシャインマスカット)は、ウィンク(赤系統のブドウ。ルーベルマスカットに甲斐路を交配により生まれた品種)とシャインマスカットを掛け合わせて作られた志村葡萄研究所が生み出した品種。栽培は難しく、どこの農家でも簡単に作れるわけではないため、市場価値が高く、一般流通していないため、高級ブドウとして高値で取引されています。
巨峰など、他のぶどうでもありますが、美しい艶と言うべきか、瑞々しいぶどうを見たことがありますか。冷蔵庫から出し、冷えた状態でこの美しいぶどうを見ると食欲が沸き立ち、食べる前から何とも言えない美味しさを味わえることでしょう。
これはブルームと呼ばれるもので、ぶどう’から水分蒸発を防ぐために出てくる物質です。見た目通り、これは新鮮な証。是非鮮度が良い最高の状態で、お早めにお召し上がりください。
夏の真っ盛りの7月・8月の盆地の山梨県笛吹市はとても蒸し暑い。都心でも十分暑さには堪えているが、外にぼーっと立っているものなら、汗だくになってしまう。このような暑さでも、作業をされている志村氏をはじめとする農家さんの並みならぬ努力が、富士山をも圧倒させる「富士の輝」を作っているのだと感じた。
富士の輝(ブラックシャインマスカット)はとても引き合いが多く、ましてや、本丸の志村葡萄研究所で栽培された、最高グレードの富士の輝は引く手あまたの状態で、ほとんど数量はご用意できません。
1房すらご用意が困難な状況であり、ご予約で、ごく僅かな販売になりますことをお詫びいたします。
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